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EDにならないように、日ごろから気を遣うことは?
EDにならないように、日ごろから気を遣うことは?

村上「生活習慣病の予防も含めて、一般的な健康に留意するということで、自分にできることから気をつけていけばいいんじゃないでしょうか。ひとつだけ言えば、継続は力なり、で5分間、毎日、運動することは1週間に2時間、スポーツをやるより効果があります。電車に乗ったときに席が空いても立っているとか、会社でエレベーターに乗らずに階段を使うとか。デパートに行っても、降りるときはエスレカレータでもいいけど、上がるときは階段がいいんです」

梅沢「ボクはとくに運動はやってないんですけど、食事の時はコップに4杯ぐらい、水を飲むようにしています。水がないとご飯は食べられません」
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村上「それはすばらしい。水もしたたるいい女とか、いい男という言葉はありますが、あれは長年、世の中を観察した結果の言葉ですから、当たっているんです。食事前に1杯、食事の後に1杯・3回の食事で毎日、6杯飲めば、かなり、健康になれますよ」

梅沢「あちらはどうですか」

村上「人間の性のエネルギーは睾丸から生まれるんですが、睾丸は36度、温度があると働かないので、冷やすといいと昔からいわれています。だから、2度くらい下がる体の外に出ているのです。実際は冷やすわけにはいかないので、寝るときは、すっぽんぽんで、下着をつけないでパジャマだけで寝るといいんですよ」

梅沢「ボクは子供の頃から、パンツをはいて眠れないんです。だから、年齢の割には強いんでしょうか」

村上「天性でいろいろ、悟っていらっしゃいますねえ。すばらしい」
EDで悩む男性にメッセージを。

梅沢「EDにも、勃起しないだけでなく、いろいろあるんですから、本当に相談して欲しいです。ボクもいくつか、当てはまるところがありましたから本当に勉強になったし、勇気が出ましたね」

村上「1人で悩まれている方は、ぜひ、医師に気軽に相談してください。.ED治療を受けることによって、人生が前向きになると思います。」
村上先生が診断したEDの特別なケース

知り合いの女性から、結婚して2年の娘に子どもができない、と相談された。診断してみると、2年間で1度もSEXしていなかった。セックスレスという時代の背景はあるかもしれないが、おとなしいご主人はその気にならない、という。奥さんにも努力を呼びかけ、薬による治療を受けることで、セックスレスが解消した。

83歳の男性が、50代後半のフランス人の妻に週1回、SEXを希望された。ゴルフでエージシューターを何度もやるぐらいの元気な人だが、病院に相談にみえた。治療薬を服用することで、月に何度か希望に応えるができるようになり、妻に喜んでもらい、夫婦関係がよりよくなった。

60歳代の男性が、パートナーとのSEXが年齢とともにうまくいかなくなった。加齢により、パートナーが痛みを伴うという。双方の抱える問題を聞き、治療薬とともに、安全なクリームを処方することによって解消した。